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以下は、ドキュメント内で使用できる HTML コマンドの全リストです。 HTML タグの属性はすべて無視されることに注意してください これらの HTML タグは、HTML 以外の外部フォーマットのための適切なコマンドに変換されますが、 HTML タグのすべての属性は HTML 出力にしか通用しないことに注意してください。
(A タグの HREF および NAME 属性は唯一の例外です)。
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<A HREF="..."> HTML ハイパーリンクを開始します (HTML のみ)。
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<A NAME="..."> 名前付きアンカーを開始します (HTML のみ)。
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</A> リンクまたはアンカーを終了します (HTML のみ)。
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<B> ボールドフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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</B> <B> セクションを終了します。
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<BODY> 何も出力しません。
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</BODY> 何も出力しません。
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<BR> 強制的に改行します。
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<CENTER> 中央揃えされるテキストを開始します。
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</CENTER> 中央揃えされたテキストのセクションを終了します。
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<CAPTION> Starts a caption. Use within a table only.
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</CAPTION> Ends a caption. Use within a table only.
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<CODE> タイプライターフォントで表示されるテキスト断片を開始します。 C#のコードでは、このコマンドは \code に評価されることに注意してください。
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</CODE> <CODE> セクションを終了します。 C#のコードでは、このコマンドは \endcode に評価されることに注意してください。
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<DD> 項目記述を開始します。
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<DFN> タイプライターフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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</DFN> <DFN> セクションを終了します。
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<DIV> Starts a section with a specific style (HTML only)
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</DIV> Ends a section with a specific style (HTML only)
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<DL> 記述リストを開始します。
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</DL> 記述リストを終了します。
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<DT> 項目タイトルを開始します。
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</DT> 項目タイトルを終了します。
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<EM> イタリックフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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</EM> <EM> セクションを終了します。
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<FORM> 何も出力しません。
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</FORM> 何も出力しません。
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<HR> 水平線を表示します。
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<H1> 番号の無いセクションを開始します。
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</H1> 番号の無いセクションを終了します。
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<H2> 番号の無いサブセクションを開始します。
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</H2> 番号の無いサブセクションを終了します。
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<H3> 番号の無いサブサブセクションを開始します。
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</H3> 番号の無いサブサブセクションを終了します。
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<I> イタリックフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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<INPUT> 何も出力しません。
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</I> <I> セクションを終了します。
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<IMG> このコマンドは、HTML 出力に対してのみ、属性とともに出力されます。
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<LI> 新しいリスト項目を開始します。
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</LI> リスト項目を終了します。
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<META> 何も出力しません。
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<MULTICOL> doxygen では無視されます。
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</MUTLICOL> doxygen では無視されます。
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<OL> 番号付き項目リストを開始します。
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</OL> 番号付き項目リストを終了します。
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<P> 新しいパラグラフを開始します。
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</P> パラグラフを終了します。
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<PRE> 整形済み断片を開始します。
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</PRE> 整形済み断片を終了します。
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<SMALL> 小さいフォントで表示されるテキストセクションを開始します。
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</SMALL> <SMALL> セクションを終了します。
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<SPAN> Starts an inline text fragment with a specific style (HTML only)
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</SPAN> Ends an inline text fragment with a specific style (HTML only)
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<STRONG> ボールド体のテキストセクションを開始します。
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</STRONG> ボールド体のテキストセクションを終了します。
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<SUB> 下部表示されるテキスト断片を開始します。
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</SUB> <SUB> セクションを終了します。
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<SUP> 上部表示されるテキスト断片を開始します。
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</SUP> <SUP> セクションを終了します。
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<TABLE> テーブルを開始します。
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</TABLE> テーブルを終了します。
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<TD> 新しいテーブルデータ要素を開始します。
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</TD> テーブルデータ要素を終了します。
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<TR> 新しいテーブル行を開始します。
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</TR> テーブル行を終了します。
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<TT> タイプライターフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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</TT> <TT> セクションを終了します。
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<KBD> タイプライターフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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</KBD> <KBD> セクションを終了します。
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<UL> 番号無し項目リストを開始します。
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</UL> 番号無し項目リストを終了します。
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<VAR> イタリックフォントで表示されるテキスト断片を開始します。
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</VAR> <VAR> セクションを終了します。
Doxygen が認識する特殊 HTML 文字エンティティは次のとおりです:
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© コピーライト記号 (©)
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&tm; 商標記号 (™)
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® 登録商標記号 (®)
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< 小なり記号
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> 大なり記号
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& アンパサンド
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' 一重引用符 (')
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" 二重引用符 (")
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‘ 左一重引用符 (‘)
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’ 右一重引用符 (’)
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“ 左二重引用符 (“)
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” 右二重引用符 (”)
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– n-dash (文字の範囲、例えば 2–8)
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— m-dash (挿入句の区切りのための — のような)
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&?uml; ? が {A,E,I,O,U,Y,a,e,i,o,u,y} のいずれかである場合、 分音アクセントの付いた文字 (ä など) を表示します。
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&?acute; ? が {A,E,I,O,U,Y,a,e,i,o,u,y} のいずれかである場合、 揚音アクセントの付いた文字 (á など) を表示します。
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&?grave; ? が {A,E,I,O,U,a,e,i,o,u,y} のいずれかである場合、 抑音アクセントの付いた文字 (à など) を表示します。
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&?circ; ? が {A,E,I,O,U,a,e,i,o,u,y} のいずれかである場合、 曲折アクセントの付いた文字 (â など) を表示します。
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&?tilde; ? が {A,N,O,a,n,o} のいずれかである場合、 口蓋音(鼻音)化アクセントの付いた文字 (ã など) を表示します。
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ß シャープ s (つまり ß) を表示します。
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&?cedil; ? が {c,C} のいずれかである場合、 c-鉤形符号 (ç など) を表示します。
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&?ring; ? が {a,A} のいずれかである場合、 リング付き a (å など) を表示します。
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改行されない空白。
Finally, to put invisible comments inside comment blocks, HTML style comments can be used:
/*! <!-- This is a comment with a comment block --> Visible text */
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